BIRKIN <バーキン> ラグジェアリーで上質のステイタス

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    エルメスの素材について

  • エルメスの革

    エルメス社の革製品は、最高級の天然素材しか使用しておりません。

    革という素材は生き物のごとく、丁寧に使い込むほどに柔らかさが増し、独特のつやが生まれます。
    エルメスの色づけや加工の際に、その革がもつ自然の特性である皺や血筋、毛穴などを残し
    加工しすぎないように細心の注意を払っています。

    そういう意味でエルメスの革は「透明」といえます。そして時を経るごとに熟していくのです。
    革はそれぞれの特性を生かしてつくられているため、一枚一枚がユニークです。
    そしてその革を用いてつくられている製品もまた、一点一点ユニークなのです。

  • エルメスの糸

    エルメスにはエルメスのためにつくられたエルメス専用の糸が存在します。
    1つ1つの製品にはそれぞれの製品にマッチする糸が使用されているため、 修理などもまた、
    エルメスの職人に依頼するしかないのです。

  • エルメスの生地

    エルメス社では糸から厳選して選定を行っているため、糸からつくられる生地もまた、厳選されています。
    エルメスといえば革というイメージが強いかもしれませんが、生地についてもまた、
    長年の択一された知識と経験を備えた職人の目によってひとつひとつ厳選されているのです。

牛革素材

牛革はエルメスの皮革製品で最も主流に使用されている素材。フランス語で、ヴォーは雄の仔牛、ヴァッシュは雌牛、ヴァシェットは雌の仔牛のことを意味します。フランスでは牛の成長によって呼び名が変わり、男女の違いでも呼び方が変わります。

ナチュラルな型押し

  • 雄仔牛の革。
    トリヨンクレマンスよりも細かい型押しで斑がはっきりしており、表面は艶やかに仕上がっています。1997年に登場して以来、大変人気の素材。

  • 雄仔牛の革。
    2007年に登場し、主にガーデンパーティで展開されています。

  • 雄仔牛の革。
    トゴよりも粗めの型押しで、とても柔らかく革本来の質感を堪能できます。トゴにつぐ人気の素材。

  • 雌仔牛の革。
    ほどよく柔らかく、マット感のある型押しが特徴です。キズがつきにくく、防水性にも優れているのでデイリー使用に向いています。

加工した型押し

  • 雄仔牛の革。
    非常に細かい型押しで、硬めにできています。キズ・汚れがつきにくく、防水性にも優れているのでデイリー使用にとても向いています。2011年に登場したキャンディバーキンシリーズにも使用されています。

  • 雄牛の革。
    ヴォー・エプソンよりも少し大き目の型押しが施されている素材です。2009年に登場し、バックを中心に限られたカラーで展開されています。

型押しなし

  • 生後6ヵ月くらいの雄仔牛の革。
    ガラス加工が施されており、表面は滑らかで光沢があります。気品のある艶やかさを生み出します。

  • 雌牛の革。
    タンニンでなめした、いわゆるヌメ革のためキズがつきやすいです。使い込むほど色味が変化し、独特の味わいが出てきます。

  • 雄仔牛の革。
    2006年から登場し、ほどよく柔らかい質感で、発色性に優れています。

  • 雄仔牛の革。
    表面はゴムのようにマットでさらりとした質感です。弾力性があり、防水性にも優れています。

  • フランス、シャーモニー地方の雄仔牛の革。
    ボックス・カーフよりもしっとりした質感です。

  • 雄仔牛の革。
    2004年から登場し、革の薄さと、くたっとして柔らかい質感が特徴的な素材です。

特殊素材

  • 雄仔牛の革。細かな型押しを施されており、手触りは硬めで光沢はなく、ハードな印象を与える素材です。現在はヴォー・エプソンが継承素材。

廃盤となったもの

  • 雄仔牛の革。
    細かな型押しを施されており、手触りは硬めで光沢はなく、ハードな印象を与える素材です。
    現在はヴォー・エプソンが継承素材。

  • 雄仔牛の革。
    細かい型押しでガラス加工が施されており、表面に光沢があります。現在はヴォー・エプソンが継承素材。

  • 雄仔牛の革。
    廃番のヴォ−・グレネ・クシュベルと同じく、光沢加工が施されています。こちらも廃盤になったため、現在はヴォー・エプソンが継承素材。

  • 雄仔牛の革。
    細かい型押しを施した素材で、とても柔らかく艶のある質感です。現在はヴォー・スイフトが継承素材。

  • 雌仔牛の革。
    滑らかな型押しが特徴的な素材です。バッグを中心に展開されています。

  • フランス、アルデンヌ地方の雌仔牛の革。
    フィヨルドよりも斑が大きめに型押しされています。キズが目立ちにくく、ケリーやバーキンに使用されています。

水牛素材

ナチュラルな型押し

  • 水牛の革。
    Buffleはバッファローのフランス語で水牛のこと。粗い目の型押しで、ほどよく柔らかい素材。光沢があり防水性にとても優れています。

  • 水牛の革。
    ブッフル・スキッパーよりも比較的細かな押し型素材。ほどよく柔らかい素材。光沢があり防水性にとても優れています。

廃盤となったもの

  • バッファロー(水牛)の革を型押しし、異なる色の染料で染めて犬のダルメシアンのような模様にしたもの。
    様々なカラー展開が出されたが、現在は廃盤となっています。

山羊皮素材

山羊の革は繊維が細かく毛穴の美しさが魅力。一般的に牛革よりも軽くて丈夫。山羊独特の柔らかな風合いと手触りが特徴です。

  • 雄山羊の革。
    山羊革独特の柔らかさとしっとりとした質感の素材です。
    比較的に大きめな型押しが特徴的で表面に艶やかな光沢があります。

  • 体の小さい雌山羊の革。
    山羊革独特の柔らかさとしっとりとした質感の素材です。ほどよい目の型押しが施されています。2002年に登場しましたが、希少なので限られた製品にしか使用されていません。

豚革素材

  • 豚の革。
    表面はザラッとした手触りで摩擦に強く丈夫なので、バッグや衣類に用いられています。カラーはナチュラルのみ。

ワニ革素材

捕獲数が限定されているために、大変貴重な素材。

  • ワニ革。
    主原産国はアメリカのミシシッピ川流域。腑が大きく、めのうで磨くリセ加工が施されています。ワイルドながら上品な雰囲気が特徴です。

  • ワニ革。
    主原産国はアメリカのミシシッピ川流域。腑が大きく、ウールのフェルトで機械的に斑を研磨しマット加工を施しています。

  • ワニ革。
    光沢が素晴らしい革で、主原産国はシンガポールや東南アジアの諸国。腑は小さめで斑点があります。めのうで磨くリセ加工のため、このような光沢が出ます。

  • ワニ革。
    主原産国はマダガスカルやジンバブエのアフリカ・ナイル川流域。腑が大きく、めのうで磨くリセ加工が施されています。ポロサスより光沢感がなく、クラシカルな印象を与えます。

  • ワニ革。
    主原産国はマダガスカルやジンバブエのアフリカ・ナイル川流域。腑が大きく、ウールのフェルトで機械的に斑を研磨しマット加工を施しています。

ダチョウ革素材

  • 主に南アフリカやオーストラリアのダチョウの革。
    羽跡の模様が特徴で、高級感が漂う素材です。ケリーやバーキンなどに用いられています。

トカゲ革素材

  • トカゲの革。
    艶があり、発色も鮮やかな素材。
    整然と並んだ斑が特徴で、小物などに用いられています。

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